変身願望

みたいな視点やスタンス、
テーマのドラマ創りも、
アリだと思います。




善良なジキル博士が
邪悪なハイド氏に変身する、
有名な小説が、変身話の

嚆矢(こうし)
【物事のはじめ】

なのでしょう。




この小説を生み出した時の
テーマは、明確な

善悪の二面性



それ以降、
変身願望は、人間の持つ

悪の解放

ではなく

もっと、
満足出来ない
今の私ではなく、

私を越えた存在へ、
と、変身の望みが変化していく




でも、
あまりに飛びすぎて、
ヒーローになるのは辛そうだし、
もっと身近な、日常の中での変化、

美貌であったり、行動力、
人生を前向きに楽しむ勇気だったり。




そんな創作の視点・スタンスで
様々な薬が
今後もスクリーンの中で、
生まれ続けるでしょう。

ナッティ・プロフェッサー
クランプ教授の場合
1996年

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新たな変身願望

それをかなえる薬、
そこから考えてみるのも
創作の嚆矢になるかも?(笑)

(2007.05.03)