どちらでも大丈夫です。
作者の個性です。




映像を創るスタッフや、
演じる役者さんにそれが伝われば、
そのように演じてくださるはずです。

(2005.11.09)



【補足】
このような形式や書き方、
表現に捕らわれたご質問が繰り返され、
大変多いです。




何故だろうかと、
よくよく考えてみると、
シナリオ教室などで、
そのような指導を受けているから
でしょうね。



シナリオを
文学に高めよう
という動きがある
のは承知していますが、

台の本や脚の本であるべきモノに
無理を強いている
ような気がいたします。

(2007.10,23)