通常、
ナレーションは

時代背景や時間経過、

事件の状況や事情、

登場人物の
人間関係などを説明する

時に使います。



これは画面外から流れる声で、
仰る通り

「神の声」

(笑)かも知れません。



しかし
それ以外に人物の

「内面の声(M・モノローグ)」

として
ナレーションを用いる場合もあります。




悪魔を憐れむ歌
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この場合は、

ドラマ創作の禁じ手と言われる

「心理描写を台詞で語る」

ことも
可能となりますが、

基本的には、

ナレーションは

筋の運びを分かりやすく解説して、
ドラマの核心に早く至るために使うモノです。


そして、
ドラマの核心である

劇的な状況や人物の心情、感情

までナレーションで説明するのは、

安易な手段で

感心いたしません。
(2003.08.03)