限られた枚数内に
収めなくてはいけませんから、
あらすじ(梗概)では
人物の細かい心情・動作
まで描く必要はありません。


ただ最低限、
恐らく主人公はこんな思いで、
こんなことをするであろう
という予測を、
読み手に与えねばなりません。


もちろんその期待を
台本内で裏切るのが、
作者の力量の見せ場です。

注意すべきことは、
梗概を
ご自身の創作メモ
にしてしまうことです。

読み手に
物語の概要を知って貰う、
そのための

梗概(こうがい)

であることをお忘れなく。
(2001.09.15)